よくあるご質問
採用選考について、多くお寄せいただくご質問にお答えいたします。
採用選考について
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毎年、7割はゴルフ未経験で入社します。
“ゴルフ未経験の人”は、未経験という視点で、“自分はどうしてゴルフをやらなかったのか→どうしたらやるだろう”を考えて提案、実践できるお仕事です。
“ゴルフの楽しさを知っている人”は、”どうしたら、大好きなゴルフをやる人がもっと増えるんだろう“を考えて提案、実践できるお仕事です。そもそも、敷居が高い“ゴルフ”というスポーツを、まだゴルフをやったことのない人に伝え、さらにゴルフパートナーに来店いただき、満足していただくためには、ゴルフ未経験者からのいろいろな視点が必要なのです。
ゴルフパートナーでお仕事をすれば、知らない間にゴルフが好きになってしまいます。
そうなれば難しそうな商品知識は自然と身についてしまいますので心配ありません。
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何よりも大切なことは、常に明るい笑顔で自分から挨拶ができるような『人から好かれる人』。
そして自分で考えて提案、行動できる人。
自分の力で物事を変えていきたいと思う人。
仕事において、自分の名前を残したいと考える人。逆というと、ゴルフパートナーでは受け身で指示を待つ人には辛いかもしれません。
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ファッション、家電、飲食、スポーツ、サービスの業種業態に関わらず、色々なお店に行って、とにかく沢山の”接客”をうけてみて下さい。私たちは、『モノ』だけを販売しているわけではありません。
“お客様の立場”で良い接客、悪い接客を自ら経験しておくことがきっと近い将来の自分の助けになってくれます。
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入社前に取得していただく資格はありません。
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入社する前年4月~入社する年の3月までに卒業および卒業見込みの方が対象です。
海外の大学を8月に卒業予定の方もご応募いただけます。
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ゴルフパートナーは文系・理系、学部学科問わず、様々なタイプの方が活躍しています。特に、問題を分析し、解決していくことが好きな方、難しいことほどチャレンジしたくなる方には活躍の場がどんどん広がると思います。あなたの得意分野をどんどん活かしてください。
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行っています。卒業の時期などご相談ください。
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ゴルフパートナーの魅力をお伝え出来る限られた機会ですので是非ご参加下さい。ゴルフパートナーのことを十分に理解していただいた上で各選考ステップにおすすみいただきたいと考えております。
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異動の頻度は”人”・役職によって異なり、特に決まりもありません。
店長になるまでと店長になってからの異動の頻度は異なります。
店長になるまでは、半年~1年のサイクル、店長になってからは、1年~3年程度のサイクルです。ゴルフパートナーは店舗運営に関する様々なことをお任せするため、店舗は店長の個性が出ます。
特に店長になるまでの間は、様々な店長の元で勉強をすることで自分のなりたい店長像を作っていただきたいと考えています。
色々な店長の教育を経験することで、自分の個性を磨いていただきたいと思います。新しい環境は少々勇気が入りますが、若いうちに様々な店長、様々な環境で失敗、成功を繰り返すことで得られるものが大きいと考えています。
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ゴルフパートナーの雰囲気と社員について
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ゴルフパートナーの行動指針には、 「常にオープンマインドで自分からコミュニケーションを取りに行く」 というものがあります。
ゴルフパートナーでは、アルバイト・役職関係なく、まずは『自分で考えて提案をする』風土があります。つまり、自分が考えたやり方で成果を出すためには、頻繁にいろんな人に相談したり、アドバイスを受けたりといったコミュニケーションなしには、実現できません。
働いている全員が常にその事を大切にしているので、普段から誰かと話しているような、笑いと笑顔が絶えない、活気に満ち溢れた職場です。
部活やゼミなどのビジネス版といったイメージです。
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男女比 男性86.7% 女性13.3%(2022年9月末現在)
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全社員平均で37.9歳です (2022年9月末現在)
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6.8%(直近3年間の正社員退職率等)
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はい。店長として活躍している女性スタッフが10人、店長候補群として23人の女性副店長が控えています。ゴルフは全くの未経験で入社した新卒社員も、約3年半でゴルフ場が多数点在するエリアの店長として抜擢され、エリアマネージャーを目指し、着実に実績を作り続けています。
また、その先としては以下のようなキャリアを歩んでいる者がいます。
・エリアマネージャーを経て、今ではそのエリアマネージャーを統括する立場の者(管理職)
・エリアマネージャーを経て、本社部門に異動。総務や労務をはじめとした、会社全体の管理部門の部門長(管理職)
・ウェア部門全体のバイヤー責任者や通販事業に携わる者など
それぞれの店舗での経験を活かし、ゴルフパートナーの女性社員は年々と活躍の場を広げています。
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ゴルフパートナーでは、社員同士が相互に交流が出来るように様々な工夫をしてきました。コロナ禍において、研修や懇親会の様式はオンラインに変化しましたが、オンライン化は全国に点在したスタッフを一瞬でつなぐきっかけになったとも言えます。また、三密を避けると言われるゴルフは、1日5~6時間を共にするため、社員同士のコミュニケーションの場として最適といえます。
ゴルフパートナーの風土は、ゴルフという共通のスポーツを通して共に学び、同じ場所でスポーツをすることで結束力を強めてきました。下記は一例ですが、今後も時代の変化に合わせながら、様々な手法で社員同士が繋がることのできる手法を模索していきます。
・新卒内定者会
・大型バスで向かうショップ見学ツアー、プロによるレベル別ゴルフレッスン会、インターンアルバイト、ビジネスマナー研修、テーマ別研修
・新卒×幹部交流会(オンライン)
・店長会議(エリア別に毎月1回)
・全国店長会議(年に2回)
・全国店長ゴルフコンペ(全国店長と本社スタッフ総勢200名規模)
・戦略発表会(年に1回、各部門方針発表)
・本社開放家族サービスデー(社員のご家族を本社に呼んでのイベント企画)
・ゴルフ練習会(店舗営業終了後、店長・スタッフ同士でゴルフクラブを試し打ち)
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基本の勤務情報
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休日・・・公休日は毎月9日(2月は8日)で年間107日付与されます。
店舗勤務の場合はシフトにより決まり、本社は、基本的に土日祝日に取得しています。休暇・・・① 有給休暇、② 季節休暇(夏・冬それぞれ3日ずつ)、③ 特別休暇(慶弔)などそれぞれ有給の休暇にて取得可能です。
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1日8時間が所定労働時間になります。
店舗は1ヶ月単位の変形労働時間制で日によって変化があり、月間平均で1日あたり、8時間となるようシフトが組まれ、時間帯は所属店舗の営業時間により異なります。また、シフトの全ての時間帯に勤務可能であることが必要です。
本社は基本9:00~18:00の勤務となります。
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研修・各種制度について
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詳しくはHP内の⇒教育制度についてを参照下さい。
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はい。毎月全社朝礼にて行われる、店長表彰、本社営業部門表彰、社長賞、年間表彰接客コンテスト(クラブ・小物・ウェア販売や買取などのカテゴリー別表彰)、インナーキャンペーン(PB販売など)様々なカテゴリーの表彰制度があります。
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大きくは店舗部門、本社部門で評価項目が分かれています。
店舗部門・・・店舗運営を行うにあたり、業績だけでなく、人材育成、行動指針、会社施策などに対する理解・取組み姿勢などを評価する項目となっています。
① 店舗業績 + ② 管理項目 + ③ コンピテンシー項目(姿勢・プロセス評価)本社部門・・・期初に掲げた会社全体の戦略を部署のミッションにブレイクダウンし、半期ごとに上長と役割分担、重点目標項目を設定します。
① 重点目標項目 + ② コンピテンシー項目(姿勢・プロセス評価)
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福利厚生について
ゴルフパートナーの取り組みについて
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すでに、海外展開をしています。
創業二十数年、まずは日本国内で基盤を作るべく、国内出店を進めてきましたが、その足固めがしっかり出来たため、2014年より海外展開をシンガポール、マレーシアとスタートしています。そのほか、現在も出店計画中です。
また、昨今外国人のお客様も増えており、インバウンド対策として、外国人留学生の採用も積極的に実施しています。
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・ゴルフパートナーは『リユース協会』に加盟しています。
毎年10月には、リユース業協会に加盟している全企業から社員が集まり、1日かけて、富士山周辺の清掃活動を実施しています。
そもそも、お客様から愛用品を受け取り、それをまた別の方に受け渡すといった、「リユースビジネス」、つまりゴルフパートナーのビジネスモデルそのものが究極のエコなのです。・障がい者採用
現在は、本社の総務、経理、物流センター、ゴルフパートナーが運営する練習場、ゴルフショップなど、様々なところで活躍しています。
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