ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

伊藤 福
直営本部 次長
(21年1月現在)


ほかにはない起動力と一体感がすごい!

2009年2月入社。 ゴルフパートナー福岡福重店 配属後、これまでの経験を活かし同年6月に久留米櫛原店 店長就任。その後、九州エリアのマネージャーのサポート業務をしながら、マネージャー業務を学ぶ。2014年11月 R3新宮店 店長を経て、2015年4月 西日本九州エリアマネージャー 就任。


「初心忘るべからず」は実は怖い!?

「初心忘れるな」というのは、最初の謙虚な気持ちや志を忘れてはいけないというような意味だと思っていましたが、「能」の世界からきている言葉で「最初、何もわからなかった自分のみじめだった頃を忘れないように」ということを教えられたときは、怖い言葉だなと感じました。
でも、本来のこの言葉の意味を知って謙虚な気持ちはもちろんですが、自分の悔しかった、何もできなかったころを思い出し、忘れないようにして、どんなことでも前に進めるように一生懸命に頑張ることを心がけています。
ゴルフパートナーにはいろいろな立場や役職のお客様がお見えになります。
多くのことを学べる機会でもありますが、知らないことが恥ずかしいということがないようにスタッフ自らが自分たちで学ぶ環境を作っているように思います。

丁寧な仕事をしていきたい。

店長時代もいろいろな仕事がありました。
TVやラジオ出演の仕事だったり、イベントのお手伝いだったり。
今でもお客様との話のネタになります。
そんな中、一番はマネージャーになっての新店立ち上げの仕事が一番印象的です。
これまでマネージャーの仕事はわかっているつもりでしたが、オープン準備の業務量といったら半端ない!驚きでした。
オープン準備は、現場では大体4日間でこなします。
普通では考えられないスピード感です。
でも4日間でできるようにするための準備は、マネージャーにかかっています。
何かをやろう!としたときのゴルフパートナーの起動力と一体感は本当にすごいんだなと改めて感じました。
また、ここまでしてくれていたんだな、こんなに支えられていたんだな。。。と前任のマネージャーとオープンに関わる各部署のスタッフへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今後、改めて自分ができることを店長にも波及して、また各部署との連携もさらに丁寧に行っていきたい!という気持ちが大きくなりました。
最近のことなのですが、あと2~3年はこの気持ちは忘れないと思います。

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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