ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

元吉 誠
直営本部 本部長
(22年8月現在)


全員が考え、ワクワクできる店舗環境をつくりたい。

2005年1月入社。イオンタウン弥富店の副店長を経て、2005年小倉南店で店長に。九州エリアの店舗運営に携わり実績をつくり、2007年北関東エリアのスーパーバイザーとなる。2013年にこれまでの店舗運営とマネージメント経験を活かし現在の店舗運営部へ。現在は、各部門の経営計画・方針、人事、物件視察など多岐にわたるマネージメントをゴルフパートナーブランドだけでなく、フェスティバルゴルフ事業、ヴィクトリアゴルフインショップ事業など幅広く担当。


全てOPEN、基本的に自由!

ゴルフパートナーに入社する前は大手飲食店に勤務していました。
それまでの店舗では、細かいマニュアルが存在し、「お客様にこういう提案がしたい!」と思っていてもできない。
マニュアルどおりにコピーできる人が優秀だと評価されていたように思います。
けれど、ゴルフパートナーは違う!
店舗のレイアウトや陳列などの作りこみは、ベースがあるものの基本的に店長に一任されている。
マニュアルも自分たちで作る!
本当にお客様にとってよいこと、店舗のスタッフに対して効率的だと思うと、すぐにマニュアルの改変が行われる。
自分たちで常に最適なものは何か?を考えることができるというのが一番の違いでしょう。

ゴルフパートナーでの経験は、生涯の財産。

現在の業務で一番大切にしていることは、店長やスタッフ全員に、自分の思いをどう伝えるかということ。
かつて10~20店舗をマネージメントしていた頃、重要な施策を一人一人に同じように伝えることがとても難しく、理解させるのに苦労しました。
「伝えること」は意外に難しい。
ただ話をするだけでは伝わらないから、「接客チェックリスト」、「買取虎の巻」などたくさんの伝書を作りました。
中でも、ものすごい売り場を作るための「ディスプレイコンテスト」。
全国から自慢のディスプレイを写真で集めて、みんなで見て評価する。
これは目で見ることができるからとっても伝わりやすい。
また、「いい接客」について、実際にスタッフと接客教育動画を作ったり。
自分一人で作って伝えようとするのではなくみんなで協力して作るから、みんなも見てくれるし伝達も早い。
そんな中から部下が出世して店長やMGRになってくれるとワクワクしますね。

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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