ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

川野辺 篤
グループ事業部 次長
(22年8月現在)


車販売の営業をしていた私が、入社した理由

2012年12月中途入社で東名川崎インター店に配属。日本橋室町店で新規オープンの立ち上げ、世田谷砧店で店長を経験後、2015年11月にPGAつくば店に異動。700坪の大型店舗の立ち上げ店長の公募に立候補し、係長昇進。現在は課長に昇進し、ゼビオ・ヴィクトリア共同運営店舗の責任者として、58店舗のマネジメントを行う。


ゴルフパートナー入社までの経緯をお聞かせください。

大学卒業後、自動車の販売で、飛び込み営業や営業所でのお客様対応をしていました。
納車前の洗車や、店頭モデルルームの車の洗車も大事な仕事。
ゴルフはゲームの”みんなのゴルフ”で以前から興味がありました。

社会人になっていよいよ本格デビュー!
初めてのラウンドは120でした。
月に2~3回ラウンドするようになり、5年目には90を切るまでになりゴルフにのめり込みました。

当時の仕事は決められた仕事が多く、ルールに縛られることもしばしば。
もっと自由に仕事がしたいと考え始めていたところ、お客様に誘われて、ゴルフパートナーの店長とゴルフをすることになりました。

この頃、超がつくくらいゴルフが大好きでしたので、好きなことを仕事に出来るのか?色々と話を聞かせてもらいました。
その時の話で印象に残ったのが、”ゴルフパートナーは自分が好きなように仕事ができる”という言葉。店舗に裁量権が大きく、自分が考えたことが実現しやすいという話。

その話を聞いたことが転職のきっかけになりました。

ゴルフパートナー入社後の経歴
2012年12月
中途入社で東名川崎インター店に配属(一般)
2013年 1月
日本橋室町店に異動
新規オープンの立ち上げに携わる
2014年 6月
店長として世田谷砧店に異動
主任に昇進
2015年11月
PGAつくば店に異動
700坪の大型店舗の立ち上げ店長の公募に立候補
係長に昇進
2018年 5月
グループ事業部責任者に就任
58店舗のマネジメント
課長に昇進
※ゼビオ・ヴィクトリア共同運営店舗の責任者

現在に至る

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実際に入社してどうでしたか?

聞いていた話の通りでした。
入社間もなく、新店の立ち上げに携わることが出来ました。
しかしながらオープンの立ち上げは苦労も多く、お客様に来店いただくのに苦慮していました。
当時の鈴木店長からは、「お客様を呼ぶために何をしようか?」と企画を任せてもらいました。
その店は週末の来店が落ち込んでいたので、ゴルフ練習場での週末試打会の開催を企画しました。
自分で都内の練習場をピックアップし、自分で営業をかけ、8か所の練習場での開催が実現しました。
私の企画で半年に1000万円の売上を上積みすることに成功!
しかも、営業先の練習場がゴルフパートナーに加盟いただくことにもなりました!
事前に聞いていたことで、話が違うと思うことは無いですね。
今でも自由に仕事をさせてもらっています。

最後にゴルフパートナーへの入社を検討している皆さんにメッセージを!

ゴルフパートナーは働く社員の自由度がとても高い会社です。
入社1~2年で店長になる社員が多いですが、店長になる前から様々な業務を自らの考えで行える事が多いです。
ステップアップしていく毎にその業務領域は広がっていくため、店長になった際は1つの会社の経営者として仕事をしている感覚になります。
常にモチベーションを高く保てる刺激のある仕事だと思います。
しかしその反面、受身の姿勢では仕事で結果を出すのが難しいです。
ゴルフが好きで、自らが考えて行動したい人には最高の仕事だと思います。
ぜひ一緒に働きましょう!

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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