PING ニセモノクラブ研究室

ポイント1

●刻印やプリント形状の違いによる見極め
ソールにある「FORGED FACE」のプリントの文字の色と形が違っています。ニセモノは少し茶色がかっていますが正規品はグレーで字体も細くなっています。

ポイント2

●刻印やプリント形状の違いによる見極め
ソールに装着されているウェイトの形状が異なっており、正規品は「TUNGSTEN」という文字がプリントされていますがニセモノには何もプリントされていません。

ポイント3

●刻印やプリント形状の違いによる見極め
※要注意：見極めが難しいポイントです
ソールにある六角ネジの穴の深さがニセモノと正規品では異なっています。ニセモノのネジ穴は浅く、正規品は深いネジ穴となっています。

ポイント4

●刻印やプリント形状の違いによる見極め
フェースのデザインが異なっています。ニセモノはプリントが茶色がかった模様となっているのに、対し正規品はグレーの模様になっており線も細くなっています。

ポイント5

●刻印やプリント形状の違いによる見極め
ヘッドカバー裏面にある「PING」の刺繍色が違います。
ニセモノは白い刺繍ですが正規品はグレーの刺繍となっています。

ポイント1

ソールの「FORGED FACE」の文字の色が異なっています。
ニセモノは茶色がかった色をしています。

ポイント2

ソールの「DRAW」「FADE」のフォントや文字の大きさが異なっています。

ポイント3

ソールのネジ穴の形状が異なっています。

ポイント4

フェースの三角形のマークがニセモノは太く、正規品は細い形状をしています。

ポイント1

ソールの「FACE WRAP」の文字の色が異なっています。
ニセモノは茶色がかった色をしています。

ポイント2

ロフト角の文字の色やフォントが異なっています。

ポイント3

ソールにある縞模様のプリントの色が異なっています。ニセモノは黒い色のプリントで縞模様が見えにくくなっています。

ポイント4

ニセモノはセルの形状が異なっており、材質もゴムの様な柔らかい材質が使われています。

ポイント1

ニセモノと正規品とでは上下の赤いドットの数と太さが違っています。

ポイント2

正規品はネジが黒色、ニセモノはシルバーの色をしています。

ポイント3

ニセモノは正規品とでは、ソールの放射状のデザインになっている突起部分の形状が違っています。

ポイント4

ニセモノはロフト角のプリントと、その上のラインまでの距離が正規品よりも離れています。

ポイント1

ニセモノの方がロフト刻印が細く、ソールデザインも異なっています。

ポイント2

ニセモノはクラウンにある点一つ一つが全体的に太くなっています。

ポイント3

ニセモノは偽物はウェイトの形状が違います。

ポイント1

ニセモノはシリアル刻印が正規品と比べて大きくなっています。

ポイント2

ニセモノはフェース面ヒール側の形状が違います。

ポイント3

偽物はG30 USA使用のシャフトが装着されています。

ポイント1

ソールにある突起状のデザインがニセモノと正規品とでは違う形状になっています。

ポイント2

ソール外周部にあるラインの色が、正規品が白ぽい色なのに対しニセモノは赤色のラインになっています。

ポイント3

ニセモノはロフト角のプリントが斜めになっています。

ポイント4

ニセモノはソールにある「FORGED FACE」「LOW SPIN」の文字の色が正規品と比べて少し茶色がかった色になっています。

ポイント1

ニセモノはPINGの字体と文字間隔が違います。

ポイント2

ニセモノの方は可変式部分にロフト刻印が近く字体も違っています。

ポイント3

ニセモノはクラウンの突起部分の形状が違っています。

ポイント1

ニセモノは、バックフェースにエラストマー素材がなくプラスチックの様な素材となっています。写真では分かりづらいですが触るとニセモノの方が硬い質感となっています。

ポイント2

ニセモノは全体的にクラブが少し白っぽい色合いになっています。

ポイント3

ニセモノはネック部分のスリットの入り方が異なっています。